
先日、幕張メッセで開催された JFEX WINTER 2025 に出展しました。
本展示会は食品・飲料分野に特化した国際展示会で、3日間で国内外から10,339名が来場、315社が出展し、会期を通して活発な交流が行われました。
展示会全体を通して
会場では、加工食品、飲料、原材料、関連サービスなど、幅広い分野の出展が見られました。
国内の来場者に加え、海外からの来場者の姿も多く、日本市場にとどまらず、輸出やインバウンドを視野に入れた情報収集の場としての役割が、より明確になっている印象を受けました。
全体として、具体的な課題意識を持った来場者が多く、落ち着いた雰囲気の中で実務的な対話が行われていた点が印象的でした。
ムスリムフレンドリー・ハラルに関する気づき
今回の展示会を通じて、ムスリムフレンドリーやハラルに関する話題が、特定の専門分野に限らず、海外展開やインバウンド対応を考える上での一つの重要な視点として扱われていることを改めて感じました。
ハラル対応は、単独の取り組みとして語られるというよりも、
原材料の整理や情報開示、商品設計の考え方といった、事業全体に関わる要素の一つとして位置づけられている印象です。
ブースにお立ち寄りいただいた皆さまへ
会期中は、多くの方に当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
限られた時間の中ではありましたが、直接お話しする機会を通じて、さまざまな視点やご意見に触れることができました。
ムスリムフレンドリーやハラル対応についても、関心の度合いや課題意識の幅広さを改めて感じる場となり、今後の取り組みを考える上で、貴重な示唆を得る機会となりました。
まとめ
JFEX WINTER 2025への出展は、
食品・飲料業界の現在地を確認すると同時に、ムスリムフレンドリー・ハラルというテーマが、今後も継続して向き合うべき重要な視点であることを再認識する機会となりました。
今回の展示会で得た気づきや対話を大切にしながら、
今後も、ムスリムの「食」に関する安心と選択肢を広げるための取り組みを、丁寧に積み重ねていきたいと考えています。
